ヴァンサン・カッセル
ブリュノ
『最強のふたり』のエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュの再タッグで手がけた感動ドラマ。自閉症の青少年を支援する団体「正義の声」を運営するブリュノと、友人のマリクが、社会からはじかれてしまった子どもたちを救うべく日々奮闘する物語。実話を基に描かれており、ブリュノを『たかが世界の終わり』のヴァンサン・カッセル、マリクを『ヒポクラテスの子供達』のレダ・カテブが演じる。
自閉症の子どもたちをケアする「正義の声」という団体を運営するブリュノ。長年の軟禁により症状が重く施設をたらい回しにされ、固く心を閉ざすヴァランタンという少年の介助を頼まれた彼は、友人のマリクに相談。マリクは、自身が運営する施設で教育した新人ディランをその担当に抜擢する。そんななか、「正義の声」に監査局の調査が入ることになり、無認可施設として閉鎖の危機が訪れる。
ブリュノ
マリク
Helene
Dylan
Menahem
Joseph
Valentin
Docteur Ronssin
監督、脚本
監督、脚本
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
キャスティング
キャスティング
キャスティング
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