佐倉絆
ミユキ
2020年3月末にAV女優を引退した佐倉絆の最後のピンク映画「はめ堕ち淫行 猥褻なきずな」を再編集したR15+版。ミユキは別れ話を終えた直後に、自らをヒモと言い切る中年男・三沢に話しかけられる。困惑しながらも不思議な魅力のある三沢に惹かれていき……。監督は、「ひまわりDays」が第30回ピンク大賞最優秀作品賞に輝いた山内大輔。ピンク映画やVシネマなど数々の作品に出演する森羅万象が若い女性にモテるヒモ男を演じる。特集『OP PICTURES+フェス2020』にて上映。
ミユキ(佐倉絆)は別れ話を終えた直後、中年男・三沢(森羅万象)から「おじさん、お金ないんだ」と話しかけられる。三沢は、自らをヒモと言い切っていた。ミユキは突然のことに困惑するが、不思議な魅力を持つ三沢に次第に惹かれていく。
監督、脚本、編集
撮影監督
音楽、効果
音楽、効果
森羅万象スタイリスト
特殊メイク
特殊造形監修
録音
録音
助監督
制作進行
撮影助手
[c]キネマ旬報社