ユーリ・ボリソフ
ミハイル・カラシニコフ
世界中に普及しているアサルトライフル“AK-47”の誕生秘話を映画化。戦場で負傷した兵士ミハイル・カラシニコフは、入院した病院のベッドで、後に伝説となるアサルトライフル“AK-47”のスケッチを描く。29歳の時、彼はその開発に成功する。出演は「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のユーリー・ボリソフ。特集企画『のむコレ2020』にて上映。
戦場で重傷を負った戦車担当の兵士ミハイル・カラシニコフは、その事故で障害を抱えたため、前線から連れ戻されてしまう。入院中、彼が描いたのは、後に世界中で伝説となる武器の最初のスケッチ。独学の発明者カラシニコフが、現在、世界各地で広く使われるアサルトライフル“AK-47”を開発したのは、29歳の時だった……。
監督、製作
脚本
脚本、製作
脚本
原案
製作総指揮
撮影
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
[c]LLC, RB PRODUCTION, 2020
[c]キネマ旬報社