セブンソード 修羅王の覚醒:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
セブンソード 修羅王の覚醒
セブンソード 修羅王の覚醒
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セブンソード 修羅王の覚醒

2020年1月29日公開、90分、アクション/歴史
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中国の古典『七剣下天山』を圧倒的なスケールで映像化した武侠アクション。1644年。天下を自由に操ることができる秘宝に朝廷の闇組織の魔手が迫っていた。天山七剣のひと振りである青干剣を授かった楊雲ソウは、秘密の洞窟に隠された秘宝の奪還に向かうが……。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

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ストーリー

時は1644年。天下を自由に操ることができる秘宝『秘修羅魔眼』に、朝廷の闇組織“神調門”の魔手が迫っているという密書が届く。天山七剣のひと振りである青干剣を授かった楊雲ソウは、秘密の洞窟・修羅墓に隠された『秘修羅魔眼』の奪還に向かう。だが、楊雲ソウは、女剣士・幽冥魔姫に敗北。秘宝は悪の手に堕ち、修羅王が覚醒する。一方、瀕死の楊雲ソウは、魯王軍の兵士・穆郎に産まれたばかりの娘・易蘭珠を託し、天山に向かうよう伝え絶命する……。それから16年。地上では、朝廷の禁武令に乗じ、神調門が暴虐の限りを尽くし武荘で暴れていた。天山五剣を揃えた修羅王は、残りの青干剣と游龍剣の行方を探している。そんななか、天山の剣士・凌未風と、16歳の女弟子・易蘭珠は命を受け、神調門の標的となった武荘へと向かう。2人の手には、青干剣と游龍剣があった……。

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2021/1/21(木)更新

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作品データ

原題
七剑下天山之修罗眼
製作年
2019年
製作国
中国
配給
AMG エンタテインメント
初公開日
2020年1月29日
上映時間
90分
製作会社
北京時代星空文化傳媒有限公司=霍爾果斯原力影視文化有限公司=上海凡酷文化傳媒有限公司=環幕影視文化傳媒(天津)股[イ分]有限公司=景馳影業(上海)有限公司=竜騰藝都(北京)影視傳媒股[イ分]有限公司=浙江東陽乾通影視傳媒有限公司
ジャンル
アクション歴史

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