梶裕貴
メリオダス
人気コミック「七つの大罪」の劇場版。原作者である鈴木央が描き下ろした、テレビアニメから続く“最終章のその先”を描いたオリジナルストーリーが展開する。メリオダス役の梶裕貴、エリザベス役の雨宮天のほか、悠木碧、坂本真綾、杉田智和が再集結。さらに最高神役で倉科カナ、魔神役で麒麟の川島明とNON STYLEの井上裕介が初めてアニメ映画の声優を担当。監督は『図書館戦争 革命のつばさ』の浜名孝行。
人間、女神族、妖精族、巨人族ら四種族が魔神族と争った「聖戦」は終結し、<憤怒の罪>メリオダスは王女エリザベスと思い出の地を巡る旅をしていた。一方、<怠惰の罪>グリズリー・シンキングと<嫉妬の罪>サーペント・シンディアンヌの結婚式が執り行われる式場に、地鳴りのような不気味な音が響き始める。その正体は、“二代目妖精王”ダリアと“巨人の名工”ダブズが率いる妖精族と巨人族の大軍勢だった。
メリオダス
エリザベス
ホーク
ディアンヌ
バン
キング
ゴウセル
マーリン
エスカノール
二代目妖精王のダリア
最高神
魔神
魔神
監督
脚本
原作
アニメーションキャラクター設定
撮影監督
音楽
音楽
美術監督
編集
音響監督
3D監督
主題歌
色彩設計