ジェシー・アイゼンバーグ
マルセル
パントマイムの神様と呼ばれ、のちのエンターテインメントに多大な影響を残したマルセル・マルソーの、若き日のレジスタンス運動の真実を描く感動作。『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞にノミネートされたジェシー・アイゼンバーグがマルセルを演じるほか、『TENET テネット』のクレマンス・ポエジー、『ワルキューレ』のマティアス・シュヴァイクホファーらが出演。監督はベネズエラ出身のジョナタン・ヤクボウィッツ。
1938年フランス。アーティストとして生計を立てることを夢見て、昼は精肉店で働き、夜はキャバレーなどでパントマイムを披露するマルセル。しかし、第二次世界大戦が激化し、彼は親類や思いを寄せるエマたちとともに、ナチに親を殺されたユダヤ人孤児123人の世話をすることに。パントマイムで子どもたちの笑顔を取り戻すも、ナチの勢力は日に日に拡大。やがてマルセルは、険しいアルプスを越えて、子どもたちをスイスへ逃がそうと決意する。
マルセル
エマ
クラウス・バルビー
アラン
ジョルジュ
シャルル
ミラ
エルスベート
ジョージ・S・パットン
シグムンド
監督、脚本、製作、編集
製作
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製作総指揮
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撮影
音楽
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音響
音響
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キャスティング
音楽監修
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字幕
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