ティム・ロス
マーティン
『レッド・バイオリン』『シルク』のフランソワ・ジラールが監督を務める音楽ミステリー。忽然と姿を消した天才ヴァイオリニストの謎を、『海の上のピアニスト』のティム・ロスと『ジェミニマン』のクライヴ・オーウェンの共演で描く。ブルッフ、バッハ、ベートーヴェン、パガニーニなどのクラシックの名曲や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られるハワード・ショアの音楽が、現代を代表するヴァイオリニスト、レイ・チェンによって奏でられる。
20世紀、第二次世界大戦下のロンドン。同い年のマーティンとドヴィドルは9歳の頃に出会い、共に成長を重ねていった。しかし、将来有望なヴァイオリニストへと成長したドヴィドルが、いよいよデビューとなるコンサート当日に突然姿を消してしまう。35年後、マーティンはその失踪の真相を明らかにすべく、ロンドンからワルシャワ、ニューヨークへと真実を探す旅に出る。
監督
脚本
原作
製作、製作総指揮
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
共同製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
キャスティング
キャスティング
ヴァイオリン演奏
字幕翻訳
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