ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている
ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている

2021年6月25日公開、140分、ドキュメンタリー
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2019年のデビューアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」が英米を含む全世界18ヶ国で1位を獲得し、北米では過去10年間で最高のデビュー作品となったアーティスト、ビリー・アイリッシュ。2001年生まれの19歳である彼女の素顔に迫ったドキュメンタリー映画。監督は、アメリカのテレビ、映画製作者で『ファッションが教えてくれること』でメガホンをとったR・J・カトラー。

ストーリー

ベッドルームで一人音楽を作る若者は、いかにして数十億回の楽曲ストリーミング、1億人以上のフォロワーを誇るアーティストへとなっていったのか。ごく普通の少女だったころのビリーから、スターとなり成功という重圧と戦うビリーへ。幼少期から、レコーディング、デビュー時の映像まで様々な姿を収録。彼女を支えた家族との絆、精神的な成長など、いまや若者のアイコンとなったビリー・アイリッシュの素顔に迫る。

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作品データ

原題
Billie Eilish: The World's a Little Blurry
映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
アメリカ
配給
シンカ
初公開日
2021年6月25日
上映時間
140分
製作会社
Interscope Films=The Darkroom=This Machine=Lighthouse Management & Media
ジャンル
ドキュメンタリー

[c]2021 Apple Original Films
[c]キネマ旬報社

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