ジョージ・マッケイ
ネッド・ケリー
ミック・ジャガーやヒース・レジャーもかつて演じた実在の反逆者ネッド・ケリーを、悲惨な境遇から抜け出そうと闘う若者として描き出したブッカー賞受賞小説を映画化。『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイがネッド・ケリーを演じるほか、ラッセル・クロウ、ニコラス・ホルト、チャーリー・ハナムらが共演する。メガホンをとるのは『アサシン クリード』のジャスティン・カーゼル監督。
19世紀、オーストラリア。貧しい移民の家庭に育ったネッド・ケリーは母の手で山賊ハリー・パワーに売られたのち、10代にしてハリーの共犯として投獄されてしまう。出所後は娼館のメアリーと恋に落ち、家族のもとに帰るも、幸せは長く続かない。権力者たちの理不尽な扱いに抵抗するネッドは、弟たちや仲間とともに“ケリー・ギャング”を結成し、国中にその名を轟かすおたずね者となっていく。
ネッド・ケリー
フィッツパトリック
ハリー・パワー
オニー ル巡査部長
エレン・ケリー
ジョー・バーン
ダン・ケリー
メアリー・ハーン
監督、製作
脚本、製作総指揮
原作、製作総指揮
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
プロダクションデザイン
編集
衣裳デザイン
メイクアップ
音響効果
キャスティング
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