監督
雑誌『暮しの手帖』元編集長で文筆家や書店オーナーなど様々な顔を持つ松浦弥太郎が初監督したドキュメンタリー。アメリカ・サンフランシスコやスリランカのシギリアなど世界5ヶ国・6都市を巡り、旅先での出会いとかけがえのない日々を飾らない言葉で綴る。松浦弥太郎の自伝的エッセイ集『場所はいつも旅先だった』と同題ながら、映画オリジナルの内容になっている。脚本家・演出家の小林賢太郎が朗読を担当。
ストーリー
雑誌『暮しの手帖』元編集長で文筆家や書店オーナーなど様々な顔を持つ松浦弥太郎が自ら旅をし、サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(オーストラリア)、台北・台南(台湾)の世界5ヶ国・6都市でロケを敢行。現地の人々の日常の営みが感じられるとして主に早朝と深夜に撮影。そこで起こる出会いとかけがえのない日々を、飾らない言葉でひとつひとつ綴る。
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