岡田将生
輝夫
『太陽』『散歩する侵略者』を手がけた前川知大主宰の劇団「イキウメ」のホラー舞台を、『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督のメガホンで映画化。入った者は精神を病み、奇妙な死を遂げていくと言われる場所“聖地X”での恐怖を映しだす。『CUBE 一度入ったら、最後』の岡田将生が主演、『一週間フレンズ。』の川口春奈がヒロインを務める。
夫との生活に嫌気がさし、離婚することを決意した要。彼女は日本を飛び出し、兄である輝夫が住んでいる韓国の別荘へと足を運ぶことにする。共に過ごすこととなった兄妹だが、2人は“入った者は精神を病み常軌を逸して、奇妙な死を遂げていく”と言われている「聖地X」に、知らず知らずのうちに足を踏み入れてしまうのだった。
監督、脚本
原作
製作
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製作
エグゼクティブ・プロデューサー
エグゼクティブ・プロデューサー
撮影
音楽、エンディングテーマ
音楽
美術
編集
衣装
衣装
ヘアメイク
照明
録音
アクション監督
助監督
助監督
制作担当
演技事務
プロデューサー
プロデューサー
韓国プロデューサー
共同プロデューサー
ラインプロデューサー
音楽プロデューサー
VFXプロデューサー
宣伝プロデューサー
キャスティング
[c]2021「聖地X」製作委員会
[c]キネマ旬報社