リュディヴィーヌ・サニエ
ローラ
俳優としても活躍するジャン=ポール・ルーヴによる長編監督4作目。弁護士のローラには、ブノワとピエールという少々困った2人の兄がいる。ある日、ブノワの3度目の結婚式にピエールは大遅刻してしまい、さらに彼の失礼なスピーチが原因で兄弟喧嘩が勃発する。主人公・ローラを「真実」のリュディヴィーヌ・サニエが、ピエールを「ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走」のジョゼ・ガルシアが、そしてブノアをルーヴ監督自身が演じる。
フランス西部の都市・アングレーム。弁護士のローラ(リュディヴィーヌ・サニエ)には、眼鏡士のブノワ(ジャン=ポール・ルーヴ)と、解体業者のピエール(ジョゼ・ガルシア)というちょっと困った2人の兄がいる。3兄妹は死別した両親の墓参りで、月に一度は集まることが習慣になっていた。ある日、ブノワの3度目の結婚式で、大遅刻をしてきたピエールの失礼なスピーチが原因で兄弟喧嘩が勃発。そんななか、ピエールは深刻な仕事のトラブルを抱え、新婚早々ブノワは妻とすれ違うことに。一方、離婚調停の依頼人だったゾエール(ラムジー・ベディア)との恋が始まったローラは、病院である事実を告げられる……。
ローラ
ピエール
ブノワ
ゾエール
サラ
サビーヌ
アントワーヌ
ロミュアルド
監督、脚本、製作
脚本
製作
製作
共同製作
共同製作
共同製作
共同製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳
録音
キャスティング
記録
字幕翻訳
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