流浪の月
4.1

流浪の月

2022年5月13日公開、150分、ヒューマンドラマ
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

『怒り』の李相日監督がメガホンをとり、15年前に起きた誘拐事件の被害女児と加害者の再会を描く人間ドラマ。2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説を原作とし、「孤狼の血」シリーズの松坂桃李と、「ちはやふる」シリーズの広瀬すずがダブル主演を務める。共演は横浜流星、多部未華子、趣里、三浦貴大、白鳥玉季、内田也哉子、柄本明ら。

配信で観る

ストーリー

雨の夕方の公園で出会った、19歳大学生の佐伯文と10歳の家内更紗。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意向を汲んで、文は自分の家で更紗を2か月間かくまうことに。しかし、文は更紗を誘拐した罪で逮捕されてしまう。秘密を誰にも打ち明けられず、“被害女児”とその“加害者”という烙印を押されて15年の月日を過ごした2人は再会を果たす。

予告編・関連動画

流浪の月

予告編

2022/3/24(木)更新

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2022年
製作国
日本
配給
ギャガ
初公開日
2022年5月13日
上映時間
150分
製作会社
UNO-FILMS(製作第一弾)、ギャガ、 UNITED PRODUCTIONS
ジャンル
ヒューマンドラマ

[c]2022「流浪の月」製作委員会
[c]キネマ旬報社