イタリアンホラーを確立したマリオ・バーバ監督のオムニバスホラー。深夜に殺人予告の電話が鳴る「電話」、旅館の家主が吸血鬼だった「吸血鬼ウルダラク」、死体から指輪を抜き取った看護婦に死者が復讐する「一滴の水」の3話を収録している。2022年8月、第9回夏のホラー秘宝まつり2022にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】製作:サルバドーレ・ビリテッリ 監督・脚本:マリオ・バーバ 脚本:マルチェロ・フォンダトー/アルベルト・ベビラクア 出演:ボリス・カーロフ/マーク・ダモン/ミッシェル・メルシエ/スージー・アンデルセン
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