シグナチャー 日本を世界の銘醸地に:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
シグナチャー 日本を世界の銘醸地に
シグナチャー 日本を世界の銘醸地に
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シグナチャー 日本を世界の銘醸地に

2022年11月4日公開、120分、ヒューマンドラマ
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日本を世界の銘醸地にするべく奮闘した醸造家の安蔵光弘の半生を描いたヒューマンドラマ。『ウスケボーイズ』の柿崎ゆうじが、日本のワイン業界を牽引した麻井宇介の意思を受け継いでいく安蔵の姿を映しだす。主人公の安蔵を『本能寺ホテル』の平山浩行、安蔵の妻、正子を『ウスケボーイズ』の竹島由夏、麻井宇介を『信虎』の榎木孝明が演じる。

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ストーリー

1995年、安蔵はワインを作りたいという思いから山梨県のシャトー・メルシャンに入社する。そこでは会社の大先輩でもあり、日本のワイン業界を牽引する存在でもある麻井との出会いが待っていた。悪戦苦闘しながらも仲間たちと共にワイン造りを進める安蔵は、麻井が病魔に侵されていることを知る。余命宣告を受けた麻井の意思を受け継ぎ、安蔵は日本ワインの醸造を追求していく。

予告編・関連動画

日本を世界の銘醸地にするために奮闘する醸造家の人生を描く『シグナチャー 日本を世界のワイン銘醸地に』予告

予告編

2022/8/24(水)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2021年
製作国
日本
配給
カートエンターテイメント
初公開日
2022年11月4日
上映時間
120分
製作会社
カートエンターテイメント(企画:カートエンターテイメント/製作協力:ビーテックインターナショナル=エーチームアカデミー/制作プロダクション:楽映舎)
ジャンル
ヒューマンドラマ

[c]2021 Kart Entertainment Co.,Ltd.
[c]キネマ旬報社