パリ・オペラ座バレエ シネマ「プレイ」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
パリ・オペラ座バレエ シネマ「プレイ」
パリ・オペラ座バレエ シネマ「プレイ」
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パリ・オペラ座バレエ シネマ「プレイ」

2022年2月11日公開、112分、アート
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パリ・オペラ座バレエ団の公演が映画館で観られる『パリ・オペラ座バレエ・シネマ』の1作。コンテンポラリー・ダンス界の注目の的、スウェーデンの振付家アレクサンダー・エクマンが斬新な演出で観客を驚かせ、ファンタジックな世界へ誘う。2017年収録。出演は、「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」のステファン・ビュリョン、「パリ・オペラ座バレエ・シネマ2020『夏の夜の夢』」のミュリエル・ズスペルギー。

ストーリー

本公演は、コンテンポラリー・ダンス界の注目の的、スウェーデンの振付家アレクサンダー・エクマンにとってパリ・オペラ座バレエ団のダンサーたちと初めてのコラボとなる。夢のようなイメージの壮大な作品で知られる彼は、金属製の構造物、空間に浮遊するダンサー、高架などでガルニエ宮の舞台を埋め尽くし、魅力的なリズムとコミュニケーションのエネルギーに支えられた驚くべき作品を創り上げた。あまりバレエに馴染みのない人も、ひとつの芸術パフォーマンスとして楽しめること必至である。

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作品データ

原題
PLAY
製作年
2017年
製作国
フランス
配給
カルチャヴィル
初公開日
2022年2月11日
上映時間
112分
製作会社
Les Etoiles=les Premiers Danseurs=le Corps de Ballet
ジャンル
アート


[c]キネマ旬報社