
ジェームズ・マースデン
Tom Wachowski
音速のハリネズミを主人公にした、セガの人気ゲームシリーズの「ソニック・ザ・ヘッジホック」のハリウッド映画化第2弾。前作から引き続き、ジェフ・ファウラーが監督を務め、主人公のソニックの声をベン・シュワルツが、宿敵のドクター・ロボトニック役でジム・キャリーが続投する。日本語吹替えも中川大志と山寺宏一が前作同様に担当する。
※結末の記載を含むものもあります。
本当のヒーローになりたいと願うソニックは、平穏が戻ったあとも街を守り続けていた。しかし、ドクター・ロボトニックが史上最強の破壊力を持つ武器“マスターエメラルド”を手に入れるために、最も危険な戦士ナックルズと共に帰ってきたことで、再び暗雲が立ち込める。自慢のスピードで立ち向かうもまったく歯が立たず、間一髪のところでテイルスに救出されたソニックは、武器を探す旅に出ることを決める。
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