岸井ゆきの
小河ケイコ
聴覚に障害を持つプロボクサーとして活躍した小笠原恵子をモデルにしたヒューマンドラマ。小笠原の「負けないで!」を原案に、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱が監督を務めた。主人公のケイコを『愛がなんだ』の岸井ゆきの、ケイコを見守るジムの会長を「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの三浦友和が演じる。
生まれつき聴覚に障害を持ち、両耳が聞こえないケイコは再開発が進む下町にあるボクシングジムで日々鍛錬を重ねている。嘘がつけず、愛想笑いも苦手な彼女は悩みながらもプロボクサーとしてリングに立ち続けていた。母の心配に対して言葉にできない想いを抱えながら、休みを請う手紙を会長に渡せずにいるケイコはジムが閉鎖することを知る。
小河ケイコ
林誠
松本進太郎
小河聖司
五島ジム・オーナー
医師
小河喜代実
会長の妻
会長
監督、脚本
脚本
原案
製作
製作
製作
製作
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
美術
編集
衣裳
ヘアメイク
ヘアメイク
照明
録音
装飾
音響効果
助監督
制作担当
企画・プロデュース
チーフプロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
ボクシング指導
手話指導
手話指導
手話監修
French Coproducer