アーユシュマーン・クラーナー
ヴィッキー
「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」のアーユシュマーン・クラーナー主演によるラブコメディ。失敗続きの不妊治療医に頼まれ、精子ドナーとなった青年ヴィッキー。次々と治療が成功していくなか、ヴィッキーはドナーであることを隠し、銀行員アシマと結婚する。2022年1月、シネ・リーブル梅田『インディアンムービーウィーク2021 パート3』にて上映。2022年6月よりキネカ大森ほか特集上映『インディアンムービーウィーク2022 パート1』にて上映。
不妊治療医チャッダー(アンヌー・カプール)は、優良な精子ドナーが見つからないこともあり、治療の失敗が続いていた。そんなある日、無職の青年ヴィッキー(アーユシュマーン・クラーナー)と出会ったチャッダーは、彼を説得しドナーとなってもらう。ヴィッキーは“超優良”なドナーで、チャッダーは次々と不妊治療を成功させてゆく。一方、ヴィッキーは自分が精子ドナーであることを隠し、銀行員のアシマ(ヤーミー・ガウタム)と結婚するが……。
監督
脚本、原案
製作
製作
製作
製作
共同製作
撮影
音楽
音楽
美術
美術
編集
[c]キネマ旬報社