ジュード・ロウ
ローリー
サンダンス映画祭のプレミア上映で話題を呼び、英国インディペンデント映画賞では6部門にノミネートを果たした、理想の夫婦の崩壊を描く心理スリラー。主人公のローリーを演じるのは、「ファンタスティック・ビースト」シリーズに出演するジュード・ロウ。その妻を話題作への出演が続くキャリー・クーンが演じる。監督と脚本を手掛けるのは、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』でサンダンス映画賞の監督賞を受賞したショーン・ダーキン。
NYで貿易商を営む英国人のローリーは、米国人の妻アリソンと、2人の子どもと共に幸せに暮らしていた。しかし、さらなる大金を稼ぐことを夢見て、好景気のロンドンに移住し、かつての上司が経営する商社に舞い戻る。仕事面では才能を評価され、私生活では豪邸を借り、息子を名門校に編入させるなど、彼の生活は順風満帆だった。だが、アリソンは些細なきっかけから新生活のために用意していた貯金が底をついていることを知ってしまう。
監督、脚本、製作
製作
製作
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製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
共同製作
共同製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
プロデューサー
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キャスティング
キャスティング
字幕翻訳
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