トー・タナポップ
ボス
余命宣告を受けた青年とその親友の旅を描いたヒューマンドラマ。『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』のバズ・プーンピリヤが監督と脚本を手掛け、『花様年華』のウォン・カーウァイがプロデュースを担当した。余命宣告を受けた青年ウードを「Kon Mee Sanay」シリーズのアイス・ナッタラット、ウードと共に旅をするボスを「ゴースト・ラボ: 禁断の実験」のトー・タナポップが演じる。
アメリカでバーを営んでいるボスのもとに、親友のウードから「余命宣告を受けたので最後の願いを聞いてほしい」という電話が届く。タイに駆けつけたボスが頼まれたのは、ウードの元恋人たちを訪ねる旅の運転手。恋への決着をつけていくウードと、体調を気遣いながらも旅を続け楽しい時間を過ごすボスだったが、旅の終わりが近づいたころ、ウードからある秘密を打ち明けられる。
監督、脚本
脚本
脚本
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
字幕翻訳
監修
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