宮沢氷魚
高崎暦
乙野四方字の同名小説を原作とする、無数に存在する並行世界を行き来することができる少年が一人の少女に恋に落ちる姿を描くラブストーリー。主人公の暦を『his』の宮沢氷魚、ヒロインの和音を『ここは退屈迎えに来て』の橋本愛が、それぞれ声を務める。タツノコプロ内の新スタジオレーベル、BAKKEN RECORDが制作を担当し、『劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』の松本淳がメガホンをとる。
高校生の高崎暦は両親が離婚したことにより、母親と暮らしている。通学している学校は進学校ということもあり、勉強一色な雰囲気や自身の性格も相まってなかなか友人を作ることができずにいた。そんなある日、クラスメイトの瀧川和音に声をかけられる。85番目の並行世界から移動してきたという彼女は、その世界での暦と和音は恋人同士であると告げる。
高崎暦
瀧川和音
佐藤絃子
瀧川和音(おばあさんになった和音)
高崎暦(おじいさんになった暦)
監督
脚本
原作
メイン演出
メイン演出
作画監督
作画監督
作画監督
キャラクターデザイン
キャラクターデザイン
キャラクターデザイン
キャラクター原案
撮影監督
音楽
美術監督
編集
スタイリスト
音響監督
企画・プロデュース
プロデューサー
プロデューサー
アソシエイトプロデューサー
アソシエイトプロデューサー
アニメーションプロデューサー
主題歌
色彩設計