N・T・ラーマ・ラオ・Jr
ビーム
1920年代の英国植民地時代のインドを舞台に、敵対する2人の男の友情と激しい戦いを描くアクション・エンタテインメント。日本で2年以上のロングランを記録した「バーフバリ」シリーズのS.S.ラージャマウリが監督を務め、“野生を秘めた男”であるビームをN・T・ラーマ・ラオ・Jr.、“内なる怒りを燃やす男”であるラーマをラーム・チャランが演じる。
1920年のインドは英国の植民地であった。英国軍に囚われた村の少女を救い出す使命を持つ“野生を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマは互いの素性を知らぬまま、唯一無二の親友となる。しかし本来は敵対する立場である2人は、それぞれ一国の未来を背負っていた。変わりゆく時代のなかで彼らは使命を選ぶのか、友情を選ぶのかの選択を迫られる。
ビーム
ラーマ
Venkata Rama Raju
Sita
Jennifer
Sarojini
監督、脚本
原案
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
[c]2021 DVV ENTERTAINMENTS LLP.ALL RIGHTS RESERVED.
[c]キネマ旬報社