ハリー・ベイリー
Ariel
人間の世界に憧れる人魚アリエルを主人公とした同名ディズニーアニメションを実写映画化。新人女優のハリー・ベイリーがアリエルを、ジョナ・ハウアー=キングがエリック王子を、メリッサ・マッカーシーが海の魔女アースラをそれぞれ演じる。『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンをとり、『ミラベルと魔法だらけの家』のリン=マニュエル・ミランダと、アニメーション版に引き続きアラン・メンケンが音楽を担当する。
海の王トリトンの末娘であるアリエルは、人間の世界に強い憧れを抱いている。そんな彼女はある日、嵐によって海に落ちてしまったエリック王子を救おうと陸に上がることに。念願の世界に足を踏み入れ、思いが抑えきれなくなったアリエルに、海の魔女アースラが恐ろしい取り引きを持ちかける。アースラに最も美しいと言われる声を差し出す代わりに、3日間だけ人間の姿になったアリエルは夢見た世界に踏みだしていく。
Ariel
Ursula
Prince Eric
King Triton
Queen Selina
Sebastian
Scuttle
Flounder
監督、製作
脚本
製作
製作、音楽、新曲作詞
製作
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
音楽プロデューサー
作詞