タイッサ・ファーミガ
Sister Irene
「死霊館」シリーズのすべての呪いとポルターガイストの元凶となった悪魔のシスター、ヴァラクの真相に迫るホラー。シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが製作を担当し、『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』のマイケル・チャベスが監督を務めた。『死霊館のシスター』で主人公のアイリーンを演じたタイッサ・ファーミガが続投する。
1956年のフランスで起こった神父殺人事件を皮切りに、世界中に悪の力が蔓延していた。教会の要請を受けた特殊能力を持つシスター、アイリーンはこの事件の調査に乗りだすことに。人々を救おうと命を顧みず祈るアイリーンの前に、悪の元凶であるシスター、ヴァラクが姿を現す。
監督
脚本
脚本
脚本、原案
キャラクター創造、製作
キャラクター創造、製作総指揮
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
VFXプロデューサー
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