ラッセル・クロウ
Father Gabriel Amorth
生涯で数万回の悪魔祓いに携わった神父が悪魔との壮絶な戦いを記録した回顧録「エクソシストは語る」を実写映画化。神父から映画化権を獲得したマイケル・パトリック・カツマレクがプロデューサーを務め、『サマリタン』のジュリアス・エイヴァリーがメガホンをとった。主人公のアモルト神父を『グラディエーター』のラッセル・クロウ、アモルト神父の相棒となるトーマス神父を『ドント・ブリーズ』のダニエル・ゾヴァットが演じる。
ヴァチカンのチーフ・エクソシストを務めるアモルト神父は、ローマ教皇の依頼で少年の悪魔祓いを行うため、スペインのサン・セバスチャン修道院を訪れる。変わり果てた姿の少年と対峙した彼は、それが悪魔の仕業であることを確信。教区を受け持つ若きトーマス神父と共に本格的な調査に乗りだしたアモルト神父は、修道院に隠された恐ろしい秘密を暴き出す。
監督
脚本、原案
脚本
原作
原案
原案
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
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