デイヴィッド・ブリスビン
ジャック
ストーリーよりも映像スタイルを強調した異色探偵映画。監督・原作はアンドルー・ホーン、製作はヨーラム・マンデル、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョー&アンジェリカ・サレー、脚本はジム・ニュー、撮影はカール・テイテルボーム、音楽はジル・ジャフィ、編集はイラ・ウォン・ハプスペルグがそれぞれ担当。
私立探偵ジャック(デイヴィッド・ブリスビン)は、ニューヨークの警官ハワード(ジム・ネウ)の妻から夫の浮気調査を依頼されるが、ハワードの密会相手は麻薬取引仲間のマックス(ジョン・アードマン)であった。マックスの情婦カルメン(トーニー・ヴレノン)とジャックは、ふとしたことから互いに愛し合う仲になり、マックスはハワードから、彼女を消すように命じられる。
監督、原作
脚本
製作
製作総指揮
撮影
音楽
編集
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