墓泥棒と失われた女神:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
墓泥棒と失われた女神
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墓泥棒と失われた女神

2024年7月19日公開、131分、ファンタジー
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幻想(キメラ)を追い求める墓泥棒たちの数奇な物語を描くファンタジー。『幸福なラザロ』のアリーチェ・ロルヴァケルがメガホンをとり、「ザ・クラウン」のジョシュ・オコナーをはじめ、『ブルーベルベット』のイザベラ・ロッセリーニ、『靴ひものロンド』のアルバ・ロルヴァケル、『マーティン・エデン』のヴィンチェンツォ・ネモラートらが出演する。

ストーリー

考古学愛好家のアーサーは、忘れられない恋人の影を追い続けている。彼は紀元前に繁栄した古代エルトリア人の遺跡を発見できる特殊能力を持っており、墓泥棒の仲間たちと掘り出した埋葬品を売り捌き日銭を稼いでいた。そんなある日、稀少な価値を持つ美しい女神像を発見したことで、闇のアート市場をも巻き込む騒動が起こる。

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販売終了 2024/7/18(木)
一般 ¥1600

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作品データ

原題
La chimera
映倫区分
G
製作年
2023年
製作国
イタリア=フランス=スイス
配給
ビターズエンド
初公開日
2024年7月19日
上映時間
131分
製作会社
Tempesta Films=Rai Cinema=AD Vitam Production=Amka Films Productions=Arte France Cinema=RSI Radiotelevisione Svizzera=Filmcoopi
ジャンル
ファンタジー

[c] 2023 tempesta srl, Ad Vitam Production, Amka Films Productions, Arte France Cinéma
[c]キネマ旬報社