ボルテスV レガシー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ボルテスV レガシー
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ボルテスV レガシー

2024年10月18日公開、アクション
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テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」を、フィリピンで約半世紀の時を経て実写化。「ボルテスV」の熱心なファンであるマーク・A・レイエスが監督を務め、日本の劇場公開版としてフィリピン版には含まれないシーンの追加を含む再編集を実施。さらに、CGシーンも全編におよんでリマスター作業を敢行し “超電磁編集版”を制作した。出演は、ミゲル・タンフェリックス、ラドソン・フローレスら。

ストーリー

ある日、ボアザン星から襲来したプリンス・ザルドス率いる軍隊が地球への攻撃を開始した。通常の兵器の刃が立たないなか、スティーヴ、アームストロング 3 兄弟ら 5 人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込む。敵側が繰りだす、強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”に対抗するため5人はマシンを合体させ、巨大な人型ロボット“ボルテスV”となる。

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作品データ

原題
Voltes V: Legacy
製作年
2024年
製作国
フィリピン
配給
東映
初公開日
2024年10月18日
製作会社
GMA=Toei Company=Telesuccess Productions
ジャンル
アクション

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[c]キネマ旬報社