リンダ・ハミルトン
Vicky
スティーヴン・キングの短編『トウモロコシ畑の子供たち』の映画化。ネブラスカ州の田舎町ガトリン。トウモロコシの神が舞い降り、教祖になった少年アイザックが、子どもたちを率いて大人を惨殺。子どもとトウモロコシだけになった町に、一組のカップルが迷い込むが……。出演は『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』などで監督として活躍するピーター・ホートン、「ターミネーター」のリンダ・ハミルトン。製作40周年を迎えて日本初公開となる。
ネブラスカ州の小さな田舎町ガトリン。この町に住む少年アイザック(ジョン・フランクリン)に突如、トウモロコシの神が舞い降り、教祖となる。教祖は手下の子どもたちを率いてカルト化し、町中の大人たちを惨殺すると、“後光のさす中、神は私の前にお立ちになった”と説く。やがて、子どもとトウモロコシだけになったガトリンに、青年医師バート(ピーター・ホートン)と恋人ビッキー(リンダ・ハミルトン)のカップルが迷い込むが……。
監督
脚本
原作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
撮影
音楽
美術
編集
キャスティング