監督、脚本、編集
19世紀先住民族マプチェの土地アラウカニアに鉄道技師として赴任したある男の日記を映像で再現し植民地化の歴史と今も続く抑圧を描くドキュメンタリー。監督はイグナシオ・アグエロ。10月19日(土)~新宿K’s cinema、アテネ・フランセ文化センターにて開催の「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー-山形in東京2024」にて上映。
スタッフ
製作
テアニ・スタイゲル
製作
ビビアナ・エルペル
製作
エリーサ・セプルベダ
製作
アマルリック・ドゥ・ポンシャラ
撮影
ダビド・ブラボ
編集
クラウディオ・アギラール
編集
ジャック・コメ
録音
カルロ・サンチェス
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 原題
- Notas para una película
- 製作年
- 2022年
- 製作国
- チリ=フランス
- 配給
- (主催:シネマトリックス)
- 上映時間
- 104分
[c]キネマ旬報社