機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第三章 ルウム編:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
  • 映画TOP
  • 作品情報
  • 映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第三章 ルウム編』
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第三章 ルウム編
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第三章 ルウム編
-

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(movie edition) 第三章 ルウム編

2024年10月11日公開、147分
  • 上映館を探す
  • みたい
    34
  • みた
    0
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

未来の地球圏を舞台に戦争に巻き込まれた少年少女たちを描くSFロボットアニメーション「機動戦士ガンダム」。その前史をアニメ化した「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」全6話を劇場上映用に三部作として再編集。総監督は安彦良和。声の出演は池田秀一、潘めぐみ、柿原徹也ほか。

ストーリー

〈第5話「激突 ルウム会戦」〉宇宙世紀0079年。人類は宇宙ですら戦場に変えてしまった。ジオン公国軍は、世界の人口の半数を死に至らしめたブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を実行。一方、地球連邦軍は劣勢を挽回すべく圧倒的な戦力で挑み続けていた。交錯するザビ家の陰謀、変えがたい運命に翻弄されるセイラ・マス(声:潘めぐみ)、ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラル(声:喜山茂雄)やクラウレ・ハモン(声:沢城みゆき)、サイド7で平穏に暮らすアムロ・レイ(声:古谷徹)やフラウ・ボゥの日常生活にも暗い影が訪れようとしていた。そんななか、復讐に駆られたジオン軍のエース、シャア・アズナブル(声:池田秀一)が参加する“ルウム会戦”がついに始まる……。〈第6話「誕生 赤い彗星」〉宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器モビルスーツで編成した特別強襲大隊を投入し戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、“赤い彗星”の異名をとる。ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく“V作戦”を計画。その裏側で、サイド7の少年アムロは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官が揃う早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

映倫区分
G
製作年
2024年
製作国
日本
初公開日
2024年10月11日
上映時間
147分
製作会社
(企画・制作:サンライズ)


[c]キネマ旬報社