プリシラ・ディーン
Fay_McMillan
「法の外(1921)」に次ぐプリシラ・ディーン嬢の主演劇で、今度は「死の極印」等の監督スチュアート・ペイトン氏が監督している。ディーン嬢は3役を巧みに演じている。女優生活の悲劇である。ウァールド誌は「原作、監督、脚色、演技一つとして可ならざるなく、真に大作品としてはずかしからぬものである」と賞賛している。
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