デイヴィッド・ベッカム、子どもたちとの5ショット写真で「親の日」を祝う!

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デイヴィッド・ベッカム、子どもたちとの5ショット写真で「親の日」を祝う!

ユニセフ親善大使を務めるデイヴィッド・ベッカムが、6月1日の「国際親の日」を祝って、4人の子どもたちとの写真を投稿し、話題を呼んでいる。

国際親の日は、2012年9月の国連総会で制定された国際デーの一つで、世界中の親に敬意を表する日とされている。

新型コロナウイルスの感染拡大で、デイヴィッドとヴィクトリア、次男のロメオ、三男のクルス、長女ハーパーの5人はイギリスで、長男のブルックリンは恋人とアメリカでそれぞれ自主隔離生活を送っており、ブルックリンとはロックダウン後から会えていないデイヴィッドが自身の公式Instagramに投稿したのは、過去にサッカー場で撮影されたブルックリンも含めた笑顔の5ショット。

「今日は国際親の日です。4人の子どもたちの父親として、親は、このような時は特に、強さや愛、献身と忍耐を示さなくてはならない。今日の私は、自分の置かれた立場で最善を尽くしているいろいろなタイプの親たちに思いを馳せています。ハッピーな国際親の日を」というキャプションで家族の団結と子ども愛を示すと共に、世界の親たちをねぎらった。

かねてから、妻ヴィクトリアをサポートし、子煩悩なパパとして知られるデイヴィッドとあって、5時間余りで55万件のいいね!がクリックされており、「素敵な家族で羨ましい」「本当に素晴らしい父親だと思う」「こんな父親なら、子どもたちも感謝の気持ちでいっぱいでしょうね」といったコメントが寄せられているが、ブルックリン、ロメオ、クルスの公式Instagramには、この日について、何も触れられていない。

NY在住/JUNKO

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