屋外での公務3連続!レティシア王妃、働きすぎでさらに痩せた?
レティシア王妃は、新型コロナウイルスの感染拡大下でも積極的にテレワークに努めてきたが、4月27日に屋外で公務を開始してから6月4日までの間に、屋外でも11回の公務を果たしている。
元ジャーナリストという肩書を持つキャリアウーマンだったせいもあるかもしれないが、ロックダウン下でダメージを受けたスペインを救うべく、また、これまでの遅れを取り戻すかのごとく、6月2日から4日までは、3日連続で外出公務をこなしている。
4日に、フェリペ6世国王と共にマドリードにあるスペイン国立図書館を訪れたレティシア王妃は、ヒューゴ・ボスの半袖の紺のトップスに黒いガウチョパンツという装い。先日のエレガントなワンピースから、またもやパンツファッションに逆戻りだ。
前日には、黒と白のヒューゴ・ボスの半袖のトップスと黒いスラックスという装いで、マドリードのAgrarian Transformation Societyを訪れた様子が「msn」などで伝えられているが、これらの写真を見てみると、半袖から覗く腕のか細さが目立っているほか、かなり伸びているストレートヘアには白髪が混じり、マスクを外したレティシア王妃の頬がかなりコケているように見える。
新型コロナウイルス禍で精力的に公務をこなすフェリペ6世国王とレティシア王妃の姿は、国民の間でも支持を得る一方で、レティシア王妃のさらなる痩せぶりには心配の声もあがっているようだ。
NY在住/JUNKO
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