シャルレーヌ公妃、夫と子どもたちとロックダウン緩和後のレストランで食事!
新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウンが続いていた欧州では、徐々に規制が緩和されて新たな日常がスタートしているが、モナコ公国でもレストランがオープンし、早速アルベール2世大公とシャルレーヌ公妃、ジャック公子とガブリエラ公女が、レストランで久しぶりの食事を楽しんだようだ。
モナコ王室の公式Facebookには、同日グレース・ホスピタルの産婦人科を訪問したシャルレーヌ公妃の様子と共に、レストラン「CASTELROC」を訪れた家族写真が掲載されているが、シャルレーヌ公妃のヘアスタイルは同じ。また、撮影場所が違うため色が違うように見えるかもしくはダークカラー版なのか、形は同じタイプのイタリア発ブルネロ・クチネリの襟付きジャケットに、白いブラウスとスキニージーンズに白いスニーカーというカジュアルな装い。
アルベール2世大公と共に、ブルーのシフォン素材のワンピースに白いカーディガンとサンダル、サイドを編み込んでアップにしたヘアスタイルに花飾りをつけたガブリエラ公女と、白いストライプの半ズボンにベージュのスニーカー、ツートンカラーのグリーンのトップスという装いのジャック公子が、それぞれブルーとピンクのぬいぐるみを持って4人でテーブルを囲んでいる様子や、レストランの前で撮影された4ショット写真などもお披露目されているが、「最近シャルレーヌ公妃は以前より幸せそう」「美しい!」「フェイクではない素敵な家族」「すっかり成長したジャック公子もかっこいいし、ガブリエラ公女もかわいい」「子どもたちは、シャルレーヌ公妃の遺伝子を引き継いでいるみたい」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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