9歳になったベッカム家長女ハーパー、母ヴィクトリアと雑誌デビュー!
デイヴィッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムの愛娘ハーパー・セブンが、7月10日に9歳の誕生日を迎え、家族それぞれが自身の公式Instagramでハーパーの誕生日を祝った。
日頃からハーパーを溺愛しているデイヴィッドは、マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーのデュエットソング「ガール・イズ・マイン」の曲に合わせて、自身との2ショットやハーパー単独ショット、ヴィクトリア、息子のブルックリン、ロメオ、クルスそれぞれとの2ショットなど、ハーパーの幼少時代から現在までを捉えた動画を投稿。ハーパーの愛らしい話し声も収録されており、「なんて素敵な動画なの」「本当に愛らしい」「声も可愛い」「デイヴィッドのハーパーへの愛がひしひしと伝わってくる」といったコメントとともに、投稿1日で視聴回数が300万回以上を突破している。
一方のヴィクトリアは、自主隔離生活をフィーチャーする「British Vogue」8月号で掲載される、頭にバスタオルを巻いたハーパーとキスをするポーズを捉えた写真を投稿。ついにハーパーが雑誌デビューを果たすようだ。
またスティーヴィー・ワンダーの「可愛いアイシャ」の曲に合わせて、ハーパー自身や家族との愛らしい様子を捉えた動画では、ハーパーのダンス姿がお披露目されており、「ただただ可愛い」「家族愛最強」「こんなに家族からの愛情を受けて育てる子どもがいるの?ってくらい愛されてる感じ」といった声が寄せられており、こちらは掲載から1日で視聴回数が388万回を超えている。
3人の兄たちからも絶大な愛情を注がれているハーパーとあって、長男のブルックリンは、お花畑でハーパーを抱きしめている2ショット写真を、次男のロメオはバストアップの2ショット写真を、そして3男のクルスは、自身が幼少時代にハーパーを乗せたストローラーを押している2ショット写真を投稿し、可愛い妹の誕生日を祝った。
NY在住/JUNKO