王室で美の黄金比第2位のラーニア王妃、素材のせいでコーデに賛否…!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
王室で美の黄金比第2位のラーニア王妃、素材のせいでコーデに賛否…!?

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王室で美の黄金比第2位のラーニア王妃、素材のせいでコーデに賛否…!?

“人間にとって最も美しく感じられる顔の比率”とされる美の黄金比で、王室女性で故ダイアナ妃に続いて2位に選ばれたヨルダンのラーニア王妃が、夫で国王のアブドゥッラー2世と共に、首都アンマンにあるアルバシール公立病院を訪問した。

同病院は、基礎的な医療機材の老朽化や破損のため、2018年より政府主導で改装と増築を行っていた。そしてついに、コロナ禍でも対応できるよう、新たに救急病棟や腫瘍病棟などの準備が整ったことで開院式が行われ、その様子を視察した。

「The National」などにはその際の様子が捉えられているが、ラーニア王妃は、エレガントにウェーブしたロングヘアにN95の黒い医療用マスク、マローン・スリアーズのゴールドがポイントの黒いパンプスに、シルクかサテン素材と思われるネイビーのハイネックのボウタイブラウスとサイドポケット付きのキュロットのツーピース、さらにショルダーバッグという装い。

美しいうえにファッショニスタでも知られるラーニア王妃とあって、ファンからのファッションチェックは厳しいようで、「抑えめトーンのコーデがスタイリッシュ」「鉄板のハイネックは今回もファッショナブル」「パンプスが最高におしゃれ」という声もある一方で、「キュロットがシワっぽく見える」「おしゃれだけど、素材選びミスでボディにまとわりついている感じが残念」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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