キャサリン妃、英国アカデミー賞での装いが大不評!
キャサリン妃がウィリアム王子と共に、現地時間2月12日に開催された英国アカデミー賞の授賞式に出席。女優を食ってしまうほどの美しさで、出席を拒否されているとまで言われていたにもかかわらず、予想外の不評を買っている。
ケンジントン宮殿からさほど遠くないロイヤル・アルバート・ホールで開催された同授賞式で、キャサリン妃は往年の女優のようにエレガントかつシックな、シニオン風にまとめ上げたボリューム感のあるアップのヘアに、オーダーメイドの黒いアレキサンダー・マックイーンのドレスという出で立ちで、ウィリアム王子とレッドカーペットを歩いた。
2016年の春夏コレクションだというオフショルダーにローウエストカットのボリューミーなフレアドレスそのものは絶賛されたが、寒空の下、ネックレスもつけないオフショルダーのドレスは、痩せ細ったキャサリン妃の上半身をより強調するようなデザインだった。
通常であればベストドレッサーに選ばれそうなキャサリン妃だが、今回は大不評で、「寒々しい」「鳥ガラみたい」「なんだか哀れ」「キャサリン妃に似合ってなくて残念」「痩せすぎなのに顔だけはパツパツで、ボトックスをやったのかと思った」
「寒いせい?それともお化粧が濃いせい?顔が真っ赤で痛々しい」「女優を食ってしまわないように、わざとこんなドレスにしたの?」「やっぱり女優ってすごい!」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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