幸せのバロメーター!? ジャスティン・ビーバー、血色も良くまるで別人
ジャスティン・ビーバーの、あまりに穏やかで幸せそうな顔に、ファンからも安堵と驚きの声があがっている。
ジャスティンがマリブのレンタルコテージで友人らとバケーションを楽しんでいる様子が「Daily Mail」などに捉えられているが、昨年1月に立ち上げた自身のブランド「Drew House」の紫地で、イエローのスマイルフェイスの口元に「Drew」と入っているTシャツを着用しており、しっかり自社ブランドを宣伝。グレーのスウェットパンツとサングラスという出で立ちで、笑顔で話しているカメラ目線の様子や、妻ヘイリーをバックハグする姿などが捉えられている。
ファンはジャスティンの公式Instagramでもジャスティンの様子がわかっているが、それでも、「インスタ写真より生ジャスティンの方がすごく幸せそう」「とても健康的でよかった」「笑顔が優しい」「なんか別人みたい」「ヘイリーとの結婚は正解だったね」といった声が寄せられている。
セレーナ・ゴメスとのオンオフを繰り返し、心身共に問題を抱えていたジャスティンは、結婚当初は「長続きしないだろう」とも言われていたが、現在の様子を見る限り、心穏やかで円満な生活を送っている様子。コロナ禍もあって、パパラッチに追われない平和なヘイリーとの結婚生活が心身共に健全な方向に向かわせているようだ。
また、白いハイレグ水着に白と赤のシャツを羽織り、アップにしたヘアスタイルのヘイリーはほぼすっぴんで、「改めて父親のスティーブン・ボールドウィンにソックリで驚いた」という声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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