アンジェリーナと三女ヴィヴィアン、久々のお出かけも青白い顔に心配の声

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アンジェリーナと三女ヴィヴィアン、久々のお出かけも青白い顔に心配の声

8月にはペットショップなどに出かける姿をしばしば目撃されていたアンジェリーナ・ジョリーと3女のヴィヴィアン。その後、9月25日のナショナル・ドーターズ・デイに長女のザハラと3女のヴィヴィアンとディナーでお祝いをして以来公の場に姿を現していなかったが、久しぶりのツーショットが、「Daily Mail」にパパラッチされている。

これまでにも何度か捉えられていたモールで、赤いマニキュアをして、黒いワンピースにルイ・ヴィトンのトレンチコート、ヘビロテのヴァレンティノのベージュのサンダルに黒いショルダーバッグを斜め掛けしたアンジェリーナと、肩まで伸びたストレートボブに、グレーの半袖Tシャツ、黒とグレーの短パンと白いスニーカーという、相変わらずラフな装いのヴィヴィアンが肩を組んで階段を上っていく様子や、それぞれがスターバックスの飲み物を持って階段を下りていく様子が捉えられている。

アンジェリーナはグレー、ヴィヴィアンはブルーのマスクを着用しているが、マスク越しに覗く2人の顔色や、ヴィヴィアンの半袖から覗く腕は以前にもまして真っ白。もともとヴィヴィアンは色白だが、夏が終わったうえにコロナ禍であまり外出していないせいか、「2人とも顔が青白くてびっくり」「不健康に見える…特に子どものヴィヴィアンは大丈夫?」といった心配の声があがっている。

アンジェリーナに関しては、ブラッド・ピットとの親権問題で、2度も弁護士にさじを投げられており、なかなか単独親権を獲得できないストレス状況が続いていると言われている。

先月「Us Weekly」が、「今年のクリスマスホリデーには、子どもたちがブラッドの家に泊まれるようになり、ブラッドはもっと子どもたちとの時間を過ごせるようになることを望んでいる」と報じており、「ブラッドは、少なくともマドックスを除く5人の子どもたちとクリスマスを過ごせることになりそうだ」というのが大方の見方で、共同親権の勝算が高い。11月中には審判が下される予定で、アンジェリーナの顔色は、沈んでいる気持ちの表れかもしれない。

NY在住/JUNKO

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