レティシア王妃、超ヘビロテワンピで腿チラ見えは…素敵なアクシデント!?
スペインのフェリペ6世国王が、新型コロナウイルスに感染した人物と接触し、自主隔離をしていたため、レティシア王妃は1人で第32回「King Jaime I Awards」の授賞式に参加した。
レティシア王妃が選んだのは、2016年秋モデルのキャロリーナ・ヘレラのグレーとパープルのリバーシブルワンピースにコートという装い。過去に5回も着用している超ヘビロテアイテムだが、スペイン王室の公式Twitterを見てみると1枚しか掲載されていないが、屋外の写真では、レティシア王妃のワンピースの左膝部分が裏返しにめくれ上がっており、裏地のパープルが見える状態になっている。
意図的ではなくたまたまめくれ上がってしまったと考えるのが妥当だが、コートの袖、襟元も裏のパープルが見える状態で着こなしていたことや、かねてからレティシア王妃は、偶然かもしれないが、キャサリン妃が着用している洋服の色味に追従するようなコーディネートをすることがある。
前日にキャサリン妃が、パープルのブラウスを後ろ前に着ていたことなどから、「裾と襟とコーデしていたのなら、素敵すぎる」「アクシデントとは思えない美しいめくれ方」「キャサリン妃を意識して意図的だったらすごすぎる」といった深読みとも思える意見も上がっている。
NY在住/JUNKO
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