キャサリン妃、39歳の誕生日にヘンリー王子とメーガン妃からサプライズギフト

セレブリティ

キャサリン妃、39歳の誕生日にヘンリー王子とメーガン妃からサプライズギフト

1月9日に39歳の誕生日を迎えたキャサリン妃が、ヘンリー王子とメーガン妃からサプライズギフトを受けたようだ。

9日の当日、キャサリン妃は、ウィリアム王子とジョージ王子、シャーロット王女とルイ王子が企画したティーパーティでお祝いをしてもらったそうだが、「Us Weekly」によれば、「両親とエリザベス女王と話をした後、ヘンリー王子とメーガン妃から、カードとたくさんのギフトが送られてきたことを知ったキャサリン妃は、とても驚いていたようです。これは嬉しいサプライズでした。まさか2人が、誕生日を祝ってくれるとは考えてもいなかったからです。また、その後に、ウィリアム王子から贈られたダイヤとサファイアのイヤリングを、キャサリン妃はとても気に入っている」そうだ。

昨年の38歳の誕生日には、直前にヘンリー王子とメーガン妃が突然王室離脱を明らかにし、メディアは、キャサリン妃の誕生日どころではなくなった。「数日後でもよかったはず」「あてつけ?」「まるで嫌がらせ」などと揶揄され、かねてから噂されていたキャサリン妃とメーガン妃の確執が決定的になったとも言われていた。

しかし、ロイヤルエキスパートによれば、「彼らと、英王室のメンバーの関係は昨年の離脱当初より、少しずつ良くなっています。クリスマスや新年は、電話やビデオ通話で頻繁に連絡を取り合っていた」そうで、改善の兆しを見せていることは間違いないようだ。

文/JUNKO

作品情報へ