デミ・ムーア、憧れのランウェイデビューの凍りついた顔に衝撃走る!?
1月28日の自身の公式Instagramで、ティーンエイジャーの頃の夢だったパリ・ファッションウィークのランウェイデビューを果たしたことを報告したデミ・ムーア。フェンディの、胸元が大きく開いた黒いタキシードスタイルのパンツスーツに身を包んだデミが、無観客のランウェイを歩いている様子を捉えた動画を投稿した。
フェンディの春夏コレクションのランウェイと言えば、ケイト・モスと娘のライラ・モスが母娘でランウェイ共演を果たしたことが話題になったが、フェンディの公式Instagramに掲載されたデミはまるで蝋人形のよう。
またデミのInstagramの動画は小さいためデミの顔は良く見えず、ファンからは、「素敵!」「最高」「おめでとう」といった祝福の声も寄せられているが、「Daily Mail」などメディアが拡大して掲載した写真を見ると、シワがない代わりに鼻も細く、への字になった唇のサイドから耳にかけて頬をつったように不自然に持ち上がっており、顔面は動かすことが難しそうなほど無表情だ。
デミは、過去に何千万も費やして顔やボディをいじっていると言われているが、これまではボトックスもフィラーも成功し、美しく年を重ねてきた。しかし今度ばかりは不自然なうえに表情が凍りついており、まるで別人のよう。
1月11日にInstagramに掲載された、抱っこした動物にキスをするデミの頬骨が不自然に丸く盛り上がっていることが指摘されていたが、そこからまた手を加えたのかメイクのせいなのか、「衝撃の変化」「完全に顔が変わっている」「ついに来るところまで来てしまった」「デミじゃなくなってしまって悲しい」「今後が恐ろしい」といった声が寄せられている。
文/JUNKO
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