キャサリン妃、代理母で子作り準備か?
かねてから子どもは少なくとも3人は欲しいと発言していたキャサリン妃だが、なかなか妊娠できないため、代理母による出産を模索していると報じられている。
激ヤセが伝えられているキャサリン妃は、拒食症のため体重がついに89ポンド(約40kg)を切ってしまい、極秘でセラピーを受けていると報じられていたが、「キャサリン妃は、痩せすぎて妊娠が難しくなってしまったため、精神的にも肉体的にもボロボロです」
「エリザベス女王が、息子のチャールズ皇太子ではなく、孫のウィリアム王子に王位継承の意志を示したことを快く思わないカミラ夫人が、自分のアルコール依存症はそっちのけにしてそれに付け込み、『キャサリン妃は、メンタルも肉体的にも弱すぎて、王位継承者の妻には向いていない』と触れ回り、プレッシャーをかけているようです」
「ウィリアム王子との結婚や王位を守るためにも、キャサリン妃は体外受精と代理母に依頼することで、もっと子どもを増やしたいと考えているようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。
これについてネットユーザーたちからは、「ジョージ王子がいて、シャーロット王女もいるのにだめなの?」「英王室って大変なのね」「どうか無理しないでほしい」「2人の子どもはかわいいのでもっと見たいけど、自分の身体が一番大事」「プレッシャーに負けないで!」といった激励の声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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