ママの影響!? ガブリエラ公女、“ワンダーウーマン”な前髪に大物感漂う

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ママの影響!? ガブリエラ公女、“ワンダーウーマン”な前髪に大物感漂う

8月13日に4時間にわたる耳鼻咽喉科の感染症の手術を終えたシャルレーヌ公妃が、アルベール2世大公、ジャック公子、ガブリエラ公女と約2か月ぶりの再会を果たした。

シャルレーヌ公妃のInstagramでは、サファリで撮影された多数の家族写真や、アルベール2世大公とのラブラブツーショット写真がお披露目されており、久しぶりにママと再会できた子どもたちの成長ぶりがうかがえるが、ことさら注目を浴びたのがガブリエラ公女だ。


シャルレーヌ公妃が写真とともに「ガブリエラが、自分で決めて髪の毛を切ったの。ごめんね、私のベラ(ガブリエラ公女の呼び名)、最善を尽くして直したんだけど」というキャプションとともにおさるのマークを投稿している通り、ガブリエラ公女の前髪がVカットなのだ。シャルレーヌ公妃は、以前自身とガブリエラ公女の前髪パッツンでコーデ。その後はシャルレーヌ公妃のハーフバズカットも話題となっていた。

ジャック公子は、ママと会えてうれしいのか表情も豊かだが、ガブリエラ公女が終始厳しい表情で勇ましいポーズを取っていることについて「ママに似てかなり前衛的だけどビックリ」「どのショットも、ポーズがモデルばりに決まってる」「ジャック公子より勇ましい」「シャーロット王女と同じく、6歳にして貫禄ありすぎ」「ママの真似をしたいのね」といった声が。鋭いファンは、「『ワンダーウーマン』のつもりかな」と指摘しているが、確かに昨年8月にシャルレーヌ公妃がビーチで捉えた子どもたちのツーショット写真で、ガブリエラ公女はワンダーウーマンのトップスを着ており、ワンダーウーマンのファンであることは間違いなさそう。厳しい顔つきや勇ましいポーズは、なりきっているせいなのかもしれない。

文/JUNKO

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