素敵に年を重ねたドリュー・バリモアとキャメロン・ディアス、セルフィーに絶賛の声
2018年7月、ドリュー・バリモア(46)が、セルフィーで捉えた親友キャメロン・ディアス(49)とのすっぴんツーショットを自身の公式Instagramで披露し、話題をさらってから3年。変わらぬ友情を保ち続けている2人が、今度はばっちりメイクのツーショットを披露し、ファンから絶賛されている。
2014年、ディアスは「過去にボトックスによって顔がすごいヘンになったことを反省している」と述べ、その後も、バリモアともども顔をいじらず、ナチュラルに年を重ねていくことを誓っていた。そんな2人は今回、メイクをしている仲良しツーショットを披露しているが、メイクはしていてもシワなどはハッキリわかる。
しかしそれらを見たファンなどからは、「フィラーも修正もなしの2人は美しい」「なんていい歳の取り方をしているんでしょう」「ボトックスで顔が変わったり、不自然に若々しいよりよっぽど素敵」「美しい内面が顔に表れている」「ナチュラルビューティと変わらぬ友情は最強」といったコメントが寄せられているほか、女優のグウィネス・パルトロウはハートマーク2つ、ミランダ・カーも目がハートの絵文字を投稿。投稿から1日で、写真としては異例の141万件以上の「いいね!」がクリックされている。
文/JUNKO
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