ベアトリス王女、産後2か月で妊娠前よりスリムボディに!?
現地時間9月18日に、娘のシエナを出産したばかりのベアトリス王女が、出産後3度目となる公の場に姿を現した。
ガブリエラ・ピーコックが著書「2 Weeks To Feeling Great」の発売を記念して、ホストを務めるパーティを開催。会場となったプライベートクラブ「Pavilion Club」に、夫エドアルド・マペッリ・モッツィと共にかけつけたベアトリス王女は、ボウタイのクリーム色のブラウスに黒いジャンパースカートと黒タイツ、ザラのハイヒールというコーディネート、マペッリ・モッツィは、白いワイシャツにグレーのスーツというシンプルな装いで登場した。「Hello!」などには、作家らとベアトリス王女を捉えた写真などが公開されている。
ベアトリス王女といえば、妹のユージェニー王女と共にぽっちゃりめの体型で知られていたが、今回のイベントでの様子には「産後2か月ですごくスリムになってビックリ」「幸せな結婚生活を送っている様子がわかる」「妊娠前よりスタイルいいかも?」「出産して綺麗になった」といった驚きの声が寄せられている。
ベアトリス王女は、先月、出産後初めてマペッリ・モッツィと共に、ロンドンで開催されていたロンドンアートフェアを訪問。その際にも、トレンチコート姿だったとはいえ、産後1か月も経っていないにも関わらずスリムなボディに驚きの声が寄せられていた。
また夫妻は、ユージェニー王女夫妻と共に、元ギリシャ王コンスタンティノス2世の息子フィリッポス王子のウェディングに出席するため、ギリシャを訪れていた。
文/JUNKO
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