美脚に熱視線!キャサリン妃、3年ぶりのショートパンツ姿でヨットレースに参加
ウィリアム王子とキャサリン妃が、現地時間の24日にカリブ海外遊の最後の訪問地であるバハマを訪問した。
リンデン・ピンドリング国際空港に到着したウィリアム王子は、バハマの国旗カラーの1色である紺をベースとしたスーツに水色のネクタイ、キャサリン妃はポニーテールに、ジャマイカを去った際に着ていたドレスと同じブランド、エミリア・ウィックステッドのアクアマリンカラーのビスポークドレスに、同色のクラッチバッグ、セザンヌのターコイズのラウンド・ドロップイヤリングにお召替え。またパンプスもジャマイカを去った際と同じジャンヴィト・ロッシのヌードカラーのパンプスという装いで、バハマ外務省はキャサリン妃のアクアマリンの装いについて、「バハマの海に敬意」と歓迎している。
同日デイビス首相夫妻と対面した2人は、翌日には、ナッソーにあるSybil Strachan Primary Schoolを訪問。キャサリン妃は、ミント・グリーンのセルフ・ポートレートのドレスにジミー・チュウの白いパンプス、バハマ発ナディア・イレーナのドロップイヤリングで敬意を表した。
その後は、ジル・マリーンの白いポロシャツに、J・クルーのグリーン系カーキのショートパンツ、スペルガの白いスニーカーという装いで、モンタギュービーチのヨットクラブを訪問。ヨットレースを楽しんだようだが、キャサリン妃のショートパンツ姿は、結婚後初となった2019年8月、イングランド南部のワイト島で開催されたチャリティイベントのヨットレースに参加した時以来。その際には座っているショットなどが多かったが、今回はウィリアム王子と並んで歩いている、様々な角度からのショットが「Daily Express」などに多数掲載されており、「細いけど筋肉がしっかりついた美脚」「脚が細くて長い!」「未来の王妃の美脚が拝めるとは!」といった声が寄せられ、熱視線が集まった。
文/JUNKO