ジャック公子はノリノリポーズ、ガブリエラ公女は眼鏡ルックで仏ディズニーランドを満喫

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ジャック公子はノリノリポーズ、ガブリエラ公女は眼鏡ルックで仏ディズニーランドを満喫

モナコ公国のジャック公子とガブリエラ公女が、フランスのディズニーランドを訪問し、子どもらしい一面をのぞかせている。

「Daily Mail」などには、至福のアルベール2世大公と、水色の縁の眼鏡にデニムのミニスカート、ピンクベージュ系のジャケット、ピンクのスニーカーという装いのガブリエラ公女と、プリント入りのグレーのジャージにスニーカー、グレーのフーディの上からグリーン系カーキ色のジャケットを着たジャック公子が、それぞれミッキー&ミニーと抱き合ったりする様子を捉えたショットが公開されている。

ジャック公子が、楽しそうに両手の親指を立ててポーズをとるのは超レアだが、ガブリエラ公女が水色の縁の眼鏡をお披露目するのも初めてでとてもレアなことから、「笑顔がかわいい」「ジャック公子がこんなに楽しそうなのは初めて」「お母さんが戻ってきて安心したのかな?」「ガブリエラ公女の眼鏡顔は認識不能」「一瞬誰だかわからなかった」「ポーズが決まっている」といった声が寄せられている。

ジャック公子とガブリエラ公女といえば、2019年11月にアルベール2世大公とシャルレーヌ公妃と日本を訪れた際に、東京ディズニーランドも訪問し、すっかり気に入ってしまったようだ。

シャルレーヌ公妃は、スイスでの療養後、2連発で公務に参加していたが、この日は残念ながら欠席だった。

文/JUNKO

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